行政書士は法律の身近な相談相手です。 行政書士は一般の人に代わり、 官公署に提出する書類や、 権利義務又は事実証明に関する書類を作成したり、 その代行や、相談を行います。 行政書士業務の分野は多岐に渡りますので自分の 得意分野だけを担当するケースが多いようです。
行政書士は、単に許認可などの申請書を代書するにすぎない 面がありましたが、平成13年7月の法改正により、 契約書等の書類を代理人として作成したり、 官公署提出書類の提出手続を代理したりすることが できるようになったため、今後はさらに活躍の舞台が 広がっていくとものと思われます。 弁護士と同様に代理人として契約書を作成したり、 代理契約もできるということは、ビジネス上は 大きなチャンスであるといえます。
| 試験日 | 10月第4日曜日 |
| 申し込み期間 | 8月中旬〜9月上旬 |
| 受験料 | 7,000円 |
| 受験資格 | 年齢・学歴など特に制限はありません |
| 試験内容 | 一般知識と法令(大半は択一式だが、記述もあり、 40文字程度)の2部に分かれて出題されます。 |
| 試験の難易度(合格基準) | 例年の傾向からすると、 得点率として60パーセントとれば合格すると思われます。 しかし、一般知識と法令の択一でどちらも50パーセント以上 得点していない場合、その時点で不合格になります。 合格率は10%程度。 |
| 問い合わせ先 | 財団法人行政書士試験研究センター 03-5251-5600 |