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簿記は、会社の毎日の経営活動を記録・計算・整理して、 経営成績と財政状態を明らかにする技能です。
簿記を身につけますと、 会社の経理事務に必要な会計知識の他、 財務諸表を読む力、基礎的な経営管理や分析力が身につきます。 また、コスト感覚も身につきますので、 コストを意識した仕事ができるとともに、 取引先の経営状況を把握できるために、 経理担当者のみならず、全ての社会人に役立ちます。
2級では、商業簿記のほか、工業簿記が加わります。 財務諸表を読む力がつき、企業の経営状況を把握できます。
一般的に会計事務所への就職は、2級以上が望ましいと いわれてます。もちろん、それ以外に性格や経験等も 考慮されます。
ただし、これにとどまらず 簿記2級、1級、公認会計士、税理士、中小企業診断士 など、さらに上位の資格にチャレンジすることが重要と思われます。
| 試験日 | 2月下旬 6月中旬 11月中旬 |
| 申し込み期間 | 試験日の約2ヶ月前 |
| 受験料 | 4,500円 |
| 受験資格 | 年齢・学歴など特に制限はありません | 試験内容 | 商業簿記、工業簿記のうち、 2級のレベルを2時間で解きます。 2級のレベルとしては、以下になります。 「高校程度の商業簿記および工業簿記(初歩的な原価計算を含む) を修得している。財務諸表を読む力がつき、 企業の経営状況を把握できる。相手の経営状況もわかるので、 株式会社の経営管理に役立つ。」 |
| 試験の難易度(合格基準) | 得点で70%以上。合格率は20〜40%。(年によって異なる) |
| 問い合わせ先 | 日本商工会議所。http://www.kentei.ne.jp/boki/index.html
※申込日時、申込方法は、商工会議所によって異なります。 |